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![]() 図2 試作した撥絃試験機による耐久性試験の結果 |
絹絃は化学繊維弦と大きく異なり、音色が繊細で余韻が綺麗ですが、摩擦等により演奏中に切れる頻度が高いことが難点でした。 |
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そこで、今回の新製品では、農研機構が育成した高い繭糸強度と実用化に必要な生産性の両立が可能な新しいカイコ品種「響明」の繭糸を使用することで、絹絃の課題であった耐久性の向上を実現しました。 |
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響明を使用した新製品は既製品(寿糸極上)と比べ、破断までの撥絃*4回数が30%以上向上し(図2)、プロの演奏家による官能試験においても、耐久性が高いとの評価でした(図3)。 |
![]() 図3 官能試験による使用感や音色の評価結果 |
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加えて、新製品は毛羽立ちにくく、余韻と音量に優れるため(図3)、演奏会など、大きなホールでの演奏に適しています。また、音色の分析結果からも新製品の演奏音には豊かな高域成分が含まれており、音の膨らみがあること、ならびに音色の輪郭がはっきりしたクリアーな音であることが示されています。 本研究は、(一財)大日本蚕糸会「貞明皇后蚕糸記念科学技術研究助成」の支援を受けて行われました。 ※上記の内容は丸三ハシモトHPから引用しています。 |
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寿糸極上/響明 13-3(5本入り)
寿糸極上/響明 14-3(5本入り)
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