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中古三味線  地唄紅木三味線・子持ち綾杉胴 商品番号 WKT-TS001



◇下写真は現物写真です














↓木目が分かるようにライトを当てて撮影している為、実物よりも明るく写っています。
白い部分は照明(光)の映り込みです。



















【中古三味線】
地唄紅木三味線(子持ち綾杉胴)(完成品)
商品番号 WKT-TS001
WEB価格 98,000円 (税・送料込)

◆標準付属品◆
地唄用舎利駒(新品)・胴掛け(新品)・音緒(新品)・長袋(新品)・和紙袋(新品)・膝ゴム(新品)・ひし形胴ゴム(新品)


譜尺(つぼシール):

長袋カラー:

数量:



 


■和楽器市場・新館でも同じ中古三味線を販売しております。和楽器市場・新館ではORコード決済(楽天ペイ・PayPay・メルペイ・LINEペイ)等がご利用いただけますので、ORコード決済でのお支払いをご希望の方は「和楽器市場・新館」よりご購入下さいませ。新館の商品ページはこちら

※新館でのご購入の場合は、本館でご利用いただけるポイントは付与されませんのでご注意ください。





あわせて買いたい!



合成樹脂では最高品質
象牙調撥

棹の滑りを良くします。
指掛け

撥水加工の1680D素材
三味線型ケース


はつね糸(極上絹)



生糸製に匹敵する音色
ちくぶ糸(テトロン)

白象撥



弊社の厳しい査定基準を満たした中古三味線の【厳選品】地唄紅木三味線(子持ち綾杉胴)です。
棹全体に細かいトチ模様が入っており全体的に大変綺麗な状態です。
棹表面はカンベリ直し修理をしておりますので、棹表面は新品のような状態です。(金細ではございません)
後付けで東サワリが取り付けてありますので、全ての音階で綺麗なサワリ音を奏でることができます。

糸巻きは新品(本黒檀)を仕込みました。

胴は写真の通り、艶もあり、多くの年輪が巻いた大変質の良い花林胴(子持ち綾杉胴)になります。細かい傷が少しある程度ですが、目立った傷はございません。大きさは2分大となります。通常の1分5厘大よりもほんの気持ち大きいです。

皮は上の両面犬皮(通常価格40,000円)をお張りいたしましたので、三味線の音色を最大限引き出しております。

ハの高さや下がりなども点検、調整済みでございます。

付属品に関しては、気持ちよく使用していただきたいので、小物類は全て新品を取り付けております。

こちらの三味線は現在小売店店頭であれば新品約40万円~45万円が相場ですが、花林三味線(新品)の定価以下で紅木三味線が手に入ります。今から始められる方や花林三味線からのお買い替えをご検討の方におすすめの三味線です。

全体的に目立った傷もなく、中古品の中でも綺麗な状態ですが、あくまでも中古品ですので、細かい傷や色むらなどが気になられる方は新品三味線の方でご検討いただければ幸いでございます。
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。


【三味線は購入した後が大事】
三味線は消耗品でもありますので、長くご使用いただいていると、糸巻きが消耗して緩みやすくなったり、皮張替えが必要になったりと何れは修理などが必要になる時が訪れます。弊社ではご購入後のアフターフォローも万全を期しておりますので、「売って終わり」ではなく、修理などもお安くさせていただき、ご使用いただいていく上でのご質問やご相談など責任をもってサポートをさせていただき、お客様とは長いお付き合いをさせていただきたいと思っております。



弊社では「三味線の知識と選び方」のページでもご説明しております通り、中古三味線(個人売買等)はお勧めしておりませんが、ここ近年「三味線を買い取ってくれませんか?」や「中古三味線は取り扱っていませんか?」などの問い合わせが多い為、弊社独自の大変厳しい査定基準を設け、その基準を満たした三味線のみを買い取り、中古三味線として販売することといたしました。
厳しい買取査定基準を設けることで、数多くの中古三味線を取り扱う(ご用意する)ことは難しいですが、中古でも長くご愛用いただけるものをご用意させていただきます。もちろん、定期的に必要な皮張替え修理や糸巻き調整などの修理、ご購入後のアフター等は責任を持って弊社で行わせていただきます。

※無傷の三味線を探しの方は新品三味線の方でご検討くださいませ。

◇古物商許可証 第931010001749号



お客さまの声ページに弊社でご購入いただきましたお客様のご感想を掲載いたしております。

※お客様へ
三味線をご購入いただきましたお客様からのご感想メールをお待ちいたしております。宜しくお願いいたします。



棹: 【中古】インド産紅木(3本継) 東サワリ付き ※仮継ぎなし 1枚溝
【中古】タイ産花林 子持ち綾杉胴(2分大胴)
糸巻き: 【新品】本黒檀素六
皮: 両面上犬皮
付属品:  舎利駒(新品)・胴掛け(新品)・音緒(新品)・長袋(新品)・和紙袋(新品)・膝ゴム(新品)・ひし形ゴム(新品)


  




長年の経験で培った当社独自の三味線皮張り技術で丹精込めて張り上げました。

当店では皮屋から品質の良い一番皮を優先的に仕入れています。上質で繊維の強い皮を、他社にはない当社独自の紐掛け技術と作業工程により、皮を均等に限界まで張り上げ、三味線の音色を最大限に引き出します。
「安かろう悪かろう」ではいけません。当店では一切妥協のない皮の選定と、一切手抜きのない張替え作業により、全国のお客様から高い評価をいただき、高いリピート率を実現しております。

【皮張りの重要なポイントの一つ(湿し方)】

皮を張る際には皮を湿して軟い状態(伸びる状態)にして皮を引っ張ります。
皮をサッと短い時間湿して張ると湿す時間が短い為に、皮の伸びる範囲も限られ、わりと簡単に強く張ることができますが、皮の繊維が100%伸びきってない為、張った直後は強くしっかり張れていても、空気中の湿気を吸って早い段階で緩みやすくなります。(皮の質自体が伸びやすいものもありますが、皮張りの技術次第でも伸びやすくなります)

逆に湿しを長く深く入れると、皮を最大限引っ張ることが可能になります。しかし、皮の繊維を限界近くまで引っ張ることができるので、最終段階の微調整の際には破けないように、より高い技術力が必要になります。
これが「三味線屋さんの皮張り技術の差」のひとつになります。

深く湿しを入れて強く張った皮は、繊維を最大まで引っ張っている為、張った後も伸びにくく、良い音色が長持ちいたします。
皮の質に関しても、湿しを長く深く入れると、強く引っ張れない繊維の弱い皮もございます。
これが「皮の質の差」のひとつでもございます。

弊社では湿しを長く深く入れ、それに耐えうる質の高い皮を使用し、高い技術で張り上げております。





三味線の皮


他社との皮張りの比較
  和楽器市場の皮と皮張りの技術

弊社が使用する皮はプロ御用達の最高品質の皮になります。
全国でも技術力の高い数社しか仕入れることの出来ない希少品です。(弊社を含め関東圏の数社しか仕入れることが出来ません)
皮の最大の特長は皮の繊維の強さです。三味線の心臓部でもある皮は、破ける寸前の限界点まで張ることで音色を最大限に引き出しますが、皮の質、張りの強さで音色が大きく左右いたします。
左図で解説いたしますが、張りの強さ(張力)を数字の1~10で表すとします。弊社が使用する皮は、皮の繊維が非常に強いため数値の10まで引き伸ばすことが可能ですが、他社の皮ですと繊維が強くないので数値の8ほどまでしか皮を伸ばすことが出来ないのです。
数値の8では三味線の音色を最大限には引き出せませんし、これ以上皮を引っ張ると繊維が弱いために破けてしまいます。
この限界点の差が「皮の差」になりますので音色にも大きく左右いたします。弊社でも他社の皮を過去に使用したことがありますので、この差は非常に大きいのです。もちろん、数値の10まで張り上げることは誰でも出来る技ではありません。
皮は一枚一枚厚さも違いますし、その一枚の中でも微妙に厚みが違います。これを四方向に均等に引っ張っていくわけですが、これが至難の業なのです。
数値の8を超えるあたりから皮の伸ばし方が少しでも狂ってくるとその時点で破けてしまいますので、数値の9、そして10まで皮を引き伸ばすには相当な技術と神経を使います。
弊社ではこの皮張りの技術は大変得意としている技術のひとつですので、三味線の音色を最大限に引き出すことが可能なのです。
三味線は非常に奥が深く、デリケートな楽器ですので、このような技術が兼ね備わっていないと三味線を最大限に生かせないのです。
弊社の三味線が多くの方から高い評価をいただいている理由は、品質はもちろんですが、全国屈指の皮張り技術があるからこそなのです。




 



弊社でご購入いただいた大切なお客様の声です。
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